今回はみがわりメガミミロップの調整・対策を考察していきます。

メガミミロップは相手をするとかなり厄介なポケモンで、じわじわと数を増やしています。

それでは見ていきましょう!

基本情報


名前:ミミロップ

タイプ:ノーマル→ノーマル・かくとう

特性:メロメロボディ、ぶきよう、じゅうなん→きもったま

種族値(メガ前): 65-76-84-54-96-105

種族値(メガ後): 65-136-94-54-96-135

※左からHP-攻撃-防御-特攻-特防-すばやさとなっています。

身代わりメガミミロップの型紹介

技候補

ねこだまし・おんがえし(やつあたり)・とびひざげり・みがわり

持ち物

メガストーン

性格

ようき(S↑C↓)

特性

じゅうなん→きもったま

努力値&実数値

※左からHP-攻撃-防御-特攻-特防-すばやさとなっています。

努力値→4-252-0-0-0-252

実数値→141-188-114-×-116-205

調整意図

カプ・コケコやメガゲンガーなど130族を抜くために陽気最速。

基本的に上から行動する事を想定しているので耐久には努力値を割かず攻撃252。

HP→あまり

採用理由

・メジャーポケモンのすばやさから一歩抜きん出たすばやさ
・相手を削った後の抜き性能

役割対象

カプ・コケコ、メガゲンガー、ゲッコウガ、アーゴヨンなどの高速高火力

運用方法・特徴

メガミミロップの特徴は、相手が少し削れた状態での抜き性能が非常に高いことです。

 

カプ・コケコやアーゴヨンぐらいの耐久であれば、ねこだまし+攻撃技で縛れますが、基本的には火力が足りてないことが多いです。

そのため、サイクルの中で相手のポケモンを全体的に削っていく必要があります。

 

そこで役に立つのが他の味方ポケモンのステルスロックやどくどくです。

ステルスロックはサイクルの中で相手を少しずつ削っていくことに長けていますし、どくどくはメガミミロップのねこだましとも相性が良いです。

 

みがわりを搭載しているのも、どくどくとシナジーがあるからというのが大きな理由の一つです。

また、みがわりには相手のやどりぎのタネなどの補助技を透かしたり、ギルガルドに強くなるなどの役割もあります。

 

もしもメガボーマンダや霊獣ランドロスが重い構築の場合は、身代わりをれいとうパンチにして採用しましょう。

与えるダメージ

ねこだまし

・無振りアーゴヨン→31%〜37.1%


・無振りカプ・コケコ→28.9%〜33.7%


・無振りゲッコウガ→34.6%〜40.8%


・無振りキノガッサ→31.8%〜38.5%


・無振りメガゲンガー→31.8%〜38.5%


・HP252メガゲンガー→25.7%〜31.1%

おんがえし

・HP4ミミッキュ→83.2%〜98.4%


・HP164防御188ミミッキュ(ABミミッキュ)→58.2%〜69.5%


・無振りメガリザードンX→54.9%〜64.7%


・HP252防御116メガリザードンY→51.8%〜61.6%


・無振りアーゴヨン→79%〜93.2%


・無振りゲッコウガ→84.3%〜100%


・無振りカプ・コケコ→71%〜84.8%


・HP252カプ・レヒレ→45.7%〜54.2%


・HP4霊獣ボルトロス→77.4%〜91.6%


・無振りメガゲンガー→80.7%〜95.5%


・HP252メガゲンガー→65.2%〜77.2%

とびひざげり

・防御特化カバルドン→34.8%〜40.9%


・無振りメガメタグロス→52.9%〜62.5%


・防御特化ポリゴン2→60.4%〜72.9%


・HP252テッカグヤ→54.9%〜65.1%


・HP252ギルガルド(シールドフォルム)→98.2%〜116.1%
: 乱数1発 (87.5%)


・HP252ナットレイ→102.7%〜120.4%


・HP252メガガルーラ→108.4%〜128.3%

受けるダメージ

物理方面

・攻撃特化ミミッキュのじゃれつく→99.2%〜119.1%: 乱数1発 (93.8%)


・攻撃特化霊獣ランドロスのじしん→76.5%〜90%


・攻撃特化メガリザードンXのフレアドライブ→109.2%〜129.7%


・攻撃252メガギャラドスの1舞たきのぼり→87.2%〜102.8%: 乱数1発 (25%)


・攻撃252ようきメガメタグロスのアイアンヘッド→72.3%〜85.8%


・攻撃252ようきメガルカリオのしんそく→36.8%〜43.9%


・攻撃特化テクニシャンキノガッサのマッハパンチ→85.1%〜102.1%: 乱数1発 (6.3%)

特殊方面

・特攻252ゲッコウガの水手裏剣(一発分)→8.5%〜10.6%


・特攻特化カプ・レヒレのムーンフォース→107.8%〜127.6%


・特攻特化カプ・コケコのエレキフィールド下10万ボルト→68.7%〜81.5%


・特攻252おくびょうメガゲンガーのヘドロばくだん→68.7%〜81.5%


・特攻252メガルカリオのしんくうは→73.7%〜87.9%

相性のいいポケモン


カバルドンに強くてどくどくも撒けるグライオンや、ミミロップからの引き先として優秀なテッカグヤエアームドなどと相性が良いです。

参考:クッションとして優秀な腕白きのみテッカグヤの調整・対策

 

いずれもガッツリ削る能力はありませんが、相手の構築をサイクルの中で削っていく能力には長けています。

対策ポケモン


肝っ玉のせいで、タイプによる受けがしにくいので、数値の高いポケモンが対策として優秀です。

カバルドンクレセリアサンダー辺りが汎用性の高い対策となるでしょう。

 

また、メガミミロップの強さの半分くらいはきもったま+ねこだましにあるので、サイコフィールドを展開できるカプ・テテフはかなりいい対策となります。

ただしいずれのポケモンでもサイクルの中でメガミミロップ圏内まで削られないことを意識しましょう。


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