メガリザードンXとYの見分け方


今回はメガリザードンXとYの見分け方を、一緒にいるポケモンから考察していきます。

一緒にいるポケモンから、XかYかを見分けることができれば選出画面でもある程度の戦略をたてやすくなります。

ということで今回はPGLの使用率がほぼ30位以内のポケモンがリザードンと一緒にパーティーにいる場合のXとYの割合を調査しました。

割合が偏っているポケモンもいて、かなり面白いデータとなりました。

ポケモンごとの割合

それでは各ポケモンごとに、一緒にいるリザードンのXとYの割合を見ていきましょう。

この調査はポケモンバンクが解禁されたS2以降のシングルバトルの構築を対象としています。

ポケモン名→Xの割合:Yの割合(Xの構築数:Yの構築数)という形で書かれています。



結果一覧↓


ミミッキュ→46%:54%(78:91)


霊獣ランドロス→53%:47%(39:34)


ゲッコウガ→51%:49%(40:39)


カプ・コケコ→42%:58%(31:42)


バシャーモ→27%:73%(3:8)


カプ・テテフ→54%:46%(59:50)


ギャラドス→56%:44%(10:8)


ボーマンダ→43%:57%(20:27)


カプ・レヒレ→74%:26%(37:13)


カバルドン→41%:59%(67:96)


ギルガルド→52%:48%(39:36)


メタグロス→47%:53%(34:38)


ポリゴン2→51%:49%(32:31)


アーゴヨン→50%:50%(1:1)


霊獣ボルトロス→62%:38%(37:23)


ナットレイ→52%:48%(14:13)


ゲンガー→57%:43%(26:20)


ヒードラン→67%:33%(6:3)


テッカグヤ→85%:15%(47:8)


キノガッサ→30%:70%(15:35)


ルカリオ→65%:35%(20:11)


クチート→69%:31%(9:4)


バンギラス→39%:61%(9:14)


ガブリアス→63%:37%(24:14)


ドリュウズ→39%:61%(7:11)


ガルーラ→50%:50%(20:20)


カミツルギ→61%:39%(19:12)


ヒートロトム→100%:0%(3:0)


マンムー→69%:31%(11:5)


ウルガモス→100%:0%(1:0)


グライオン→93%:7%(13:1)


ハッサム→67%:33%(2:1)

XとYを見分けやすくしてくれるポケモンは?

一緒にいるメガリザードンがXかYかは多くのポケモンが半数に近いですが、かなり偏っているポケモンも何匹かいます。

特に気になったポケモンを一匹ずつ考察していきます。

カプ・レヒレ


結果から、カプ・レヒレと一緒にいるリザードンはXであることが多いことがわかりました。

これはメガリザードンXの鬼火+瞑想カプ・レヒレの展開を作りやすいことや、リザードンYの場合、電気の一貫ができてしまうこと、カプ・レヒレの水技がひでりによって弱まってしまうことなどが理由として挙げられます。

参考:鬼火メガリザードンXの調整・対策

テッカグヤ


結果から、テッカグヤと一緒にいるリザードンはXであることが圧倒的に多いということがわかりました。

個人的にはここまで偏っているのかと最もびっくりした結果です。

これはカプ・レヒレと同じく電気技の一貫を作らないため、テッカグヤの苦手な炎タイプに強いことなどが理由としてあげられます。

参考:クッションとして優秀な腕白きのみテッカグヤの調整・対策

キノガッサ


結果から、キノガッサと一緒にいるリザードンはYであることが多いということがわかりました。

これはメガリザードンXだと一緒に選出した時に物理アタッカーが多くなってしまうから、Yの方がキノガッサの入りやすい対面的な構築に適しているからなどが理由として挙げられます。

ルカリオ


結果から、ルカリオと一緒にいるリザードンはXであることが多いということがわかりました。

これはルカリオの苦手なポケモンに対して、メガリザードンXのほうがYよりも有利を取りやすいということが理由として挙げられます。

特に鬼火メガゲンガーやドヒドイデに強いのがいいですね。

グライオン


結果からグライオンと一緒にいるリザードンはXであることが多いということがわかりました。

これは鬼火+羽休めのメガリザードンXと、特防に努力値を振ったグライオンの相性がかなりいいからというのが理由として挙げられます。

まとめ

今回はメガリザードンのXとYの見分け方を一緒にいるポケモンから考察しました。

かなり役に立つ結果もありましたが、選出画面でXかYかを決めつけすぎると一瞬でパーティーが崩壊する可能性があります。

できるだけXでもYでも対応できる選出をしておき、XかYのどちらか予想される方に少しだけ厚めの選出にするといいでしょう。

ポケモン対戦の考察・育成論の記事のまとめはこちら!

メジャーポケモン考察・育成論まとめ
マイナーポケモン考察・育成論まとめ
レート環境調査・考察まとめ
知っておきたいポケモン知識まとめ