今回は特殊受けたべのこしヒードランの調整・対策を考察していきます。

現環境に最も多いヒードランですので、対策必須です。

それでは見ていきましょう!

基本情報


名前:ヒードラン

タイプ:ほのお・はがね

特性:もらいび

種族値: 91-90-106-130-106-77

※左からHP-攻撃-防御-特攻-特防-すばやさとなっています。

たべのこしヒードランの型紹介

技候補

ふんえん・だいちのちから・まもる・どくどく

持ち物

たべのこし

性格

おだやか(D↑A↓)

特性

もらいび

努力値&実数値

※左からHP-攻撃-防御-特攻-特防-すばやさとなっています。

努力値→212-0-0-0-252-44

実数値→193-×-126-150-173-103

調整意図

HP→16n+1でたべのこしの回復効率最大

特防→アーゴヨンなどに無理やり突破されないために252振り。

すばやさ→余り(ヒードランはS44振りが多いので、Dを割いてSを52振りでもいいかもしれません。)

採用理由

・特殊受け

役割対象

カプ・テテフやアーゴヨンなどの特殊アタッカー

ポリゴン2やギルガルドなどの受けポケモン

参考:生意気おんがえしポリゴン2の調整・対策

運用方法・特徴

この特殊受けたべのこしヒードランは、特殊アタッカーや受けポケモンに後出しして、サイクルを回すのが主な役割になります。

たべのこしや守る、どくどくなどサイクル戦にかなり強いポケモンですので、ボーマンダやポリゴン2、グライオンなどのサイクルが得意なポケモンとともに選出するようにしましょう。



カプ・テテフやアーゴヨンといった高火力アタッカーにも受けだしできるように特殊耐久にかなり厚くしてあります。

ただし、カプ・テテフに関してはきあいだまで、アーゴヨンに関してはわるだくみを積みまくってのドラゴンZで突破しに来る可能性もあるので注意しましょう。



また、ヒードランははがねタイプでどくどくが効かないことを利用して、ポリゴン2やギルガルドにかなり安定して後出しすることができます。

ポリゴン2に関してはみがわりを持っている型もいて、その場合は返り討ちに合うので慎重に立ち回りましょう。

みがわりポリゴン2の特性はダウンロードである可能性が非常に高いので、ダウンロードだった場合は注意が必要です。

与えるダメージ

ふんえん

・HP4ミミッキュ→41.9%〜50.3%


・HP164ミミッキュ(ABミミッキュ)→36.4%〜43.7%


・無振りカプ・テテフ→35.1%〜42%


・無振りメガメタグロス→67%〜81.2%


・HP252テッカグヤ→55.8%〜65.6%


・HP252ギルガルド(シールドフォルム)→50.2%〜58.6%


・HP252メガクチート→73.8%〜89.1%

だいちのちから

・無振りアーゴヨン→74.3%〜87.8%


・無振りカプ・コケコ→74.4%〜88.2%


・HP252メガゲンガー→53.8%〜63.4%


・H212D252穏やかヒードラン→62.1%〜74.6%

受けるダメージ

物理方面

・攻撃特化ミミッキュのZシャドークロー→51.2%〜60.6%


・攻撃252ようきメガメタグロスのじしん→122.2%〜145%


・攻撃特化ギルガルドのせいなるつるぎ→62.1%〜73.5%

特殊方面

・特攻252おくびょうアーゴヨンのZりゅうせいぐん→29.5%〜34.7%


・悪だくみ2積みアーゴヨンのZりゅうせいぐん→88%〜104.1%: 乱数1発 (25%)


・特攻特化カプ・テテフのサイコフィールド下サイコキネシス→22.7%〜26.9%


・特攻特化メガネカプ・テテフのサイコフィールド下サイコキネシス→34.1%〜40.4%


・特攻252おくびょうカプ・コケコのエレキフィールド下Z10万ボルト→65.2%〜76.6%


・特攻特化霊獣ボルトロスのきあいだま→58%〜69.4%


・特攻特化ギルガルドのシャドーボール→30%〜36.2%


・特攻無振りメガゲンガーのシャドーボール→26.4%〜31%


・無振りヒードランのだいちのちから→62.1%〜74.6%

相性のいいポケモン


タイプ的に相性がよく、サイクルもしっかり回せるメガボーマンダやカプ・レヒレなどと相性がいいです。

カプ・レヒレと組む場合はミストフィールドでどくどくが効かなくなるというデメリットもあるので注意が必要です。

対策ポケモン


ゲッコウガや、ランドロスなど明らかにヒードランに強いポケモンで対策は可能です。

しかし、その場合は交代されてサイクルを回されますので仕留めることは容易ではないでしょう。



最も簡単にヒードラン入りのサイクルを崩す方法は、ヒードランが有利だと思って後出しされるようなポケモンで対策することです。

具体的には、カプ・テテフにきあいだまを仕込んだり、アーゴヨンにめざぱ地面を仕込んだり、ポリゴン2にみがわりを仕込むなどの対策があります。

参考:メガネカプ・テテフの調整・対策

このように誘って倒すという対策はかなりアドバンテージが取れるのでオススメです。


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