今回は、岩石封じを搭載したタスキバシャーモの調整・対策を考察していきます。

きあいのタスキをもたせるとガラリと相手をできる範囲が変わるので要注意です。

それでは見ていきましょう!

基本情報


名前:バシャーモ

タイプ:ほのお・かくとう

特性:もうか・かそく

種族値: 80-120-70-110-70-80

※左からHP-攻撃-防御-特攻-特防-すばやさとなっています。

タスキバシャーモの型紹介

技候補

がんせきふうじ・めざめるパワー氷・きあいだま・だいもんじ

持ち物

きあいのタスキ

性格

むじゃき

特性

かそく

努力値&実数値

※左からHP-攻撃-防御-特攻-特防-すばやさとなっています。

努力値→0-4-0-252-0-252

実数値→155-141-90-162-81-145

調整意図

特攻→メガメタグロスを一撃、メガゲンガーを2発で倒すためなどで特攻252

すばやさ→カプ・コケコやメガゲンガーを抜くため、攻撃や耐久に努力値を回さなくてもいいため最速。

攻撃→残り

採用理由

・先発要員
・意表を突く

役割対象


ランドロス・メガボーマンダ・メガリザードンYなど

参考:ミミッキュに後出しできるイアのみわんぱくランドロスの調整・対策

参考:HDメガボーマンダの調整・対策

参考:HBメガリザードンYの調整・対策

運用方法・特徴

このたすきバシャーモは通常のメガバシャーモでは勝つことのできないポケモンに勝てるようになる、きあいのタスキを盾に守る必要の無いことなどが特徴です。

具体的には、ランドロス、メガボーマンダ、メガリザードンYなどに強く出られるようになります。

めざめるパワー氷も岩石封じも無いものとして立ち回られることがほとんどなので非常に刺さりが良いです。



だいもんじ・きあいだまと命中不安定な技を採用する理由はかえんほうしゃじゃ火力が足りないことや、とびひざげりを入れられるほど攻撃に努力値を割けないこと、ヒードランなどに対してやっかいな守るの読み合いをせずにきあいだまを打てることなどです。

がんせきふうじはいわなだれでも良いですが、ギャラドスなどの起点にならないことを優先して岩石封じを採用しています。



運用はタスキ持ちなのでもちろん先発で出していくのが安定します。

先発以外で出す時ですでにステルスロックなどを撒かれている場合は、まもるを持っていないことを考慮してバシャーモよりもすばやさの遅いポケモンをうまく加速の起点にすると最低限の仕事はできます。

与えるダメージ

だいもんじ

[table id=7 /]

きあいだま

[table id=8 /]

めざめるパワー氷

[table id=9 /]

がんせきふうじ

[table id=10 /]

相性のいいポケモン


このバシャーモは相手をできる範囲は広めですが、アシレーヌやカプ・レヒレ、マリルリなどの水・フェアリーには何もできません。

その水・フェアリーに強いメガフシギバナやナットレイ、カプ・コケコなどと相性が良いです。

参考:後出しに便利な半分回復きのみナットレイの調整・対策

参考:リフレクターカプ・コケコの単体考察

バシャナットサンダーという並びも有名な強い並びの一つなので、この並びを参考にするのもいいでしょう。

対策ポケモン


上述しましたが、アシレーヌ、カプ・レヒレ、マリルリなどの水・フェアリーに弱いです。

参考:こごえるかぜカプ・レヒレの調整・対策

また、ミミッキュも対策としてかなり安定しそうです。

バシャーモ自体の対策をしたいのであれば、ABミミッキュがほとんどの型のバシャーモにかなり強いです。

ストッパー性能を高めたABミミッキュの調整・対策



ポケモン対戦の考察・育成論の記事のまとめはこちら!

メジャーポケモン考察・育成論まとめ
マイナーポケモン考察・育成論まとめ
レート環境調査・考察まとめ
知っておきたいポケモン知識まとめ