ゲッコウガがレート環境に増加中!原因は?


ゲッコウガがレート環境に激増しています。

その理由は単純にゲッコウガのポテンシャルが高いということもありますが、ここまで増加したのは激流ミズZゲッコウガの登場に起因しているでしょう。

参考:流行の激流ミズZゲッコウガの調整・対策

激流ミズZゲッコウガは超高火力でリザードンやメタグロスといったポケモンを容易に一撃で倒すことができるため非常に強力です。

 

しかし激流ミズZゲッコウガには弱点もいくつかあります。

まずは激流水Zゲッコウガの弱点について見ていきましょう。

弱点その① れいとうビームを持たない

激流水Zゲッコウガのテンプレの型ではれいとうビームを持ちません。

これはねっとう→れいとうビームに変えるとある程度対応できますが、へんげんじざいでは無いため火力がなく、ボーマンダなどの起点にされてしまいます。

弱点その② みず、フェアリータイプに弱い

この激流ミズZゲッコウガの技にダストシュートが入る可能性は相当低く、カプ・レヒレやアシレーヌといったポケモンに有効打を持っているパターンはほとんどありません。

しかもへんげんじざいではないため、ムーンフォースが抜群なのもかなり痛いです。

弱点その③ 草タイプに弱い

このゲッコウガは草タイプへの大きな打点を持っていることも非常に少ないです。

フシギバナやカプ・ブルル、ナットレイなどの草タイプで容易に受けが可能でしょう。

弱点その④ 型バレする

そもそもゲッコウガの強みは相手視点からではどんな技を持っているのかわからないということに強さがあるので、かなり流行して型が知れ渡った激流ミズZゲッコウガの刺さりはこれからの環境では以前ほど良くは無いでしょう。

特にみがわりを使った瞬間、へんげんじざいでは無いことを確認された瞬間に型バレするのが非常に痛いです。

 

では、この激流ミズZゲッコウガが流行っている環境ではどのゲッコウガが刺さりがいいのでしょうか?

それでは刺さっている型をひとつずつ見ていきましょう!

環境に刺さっているゲッコウガの型は?

きあいのタスキゲッコウガ

まずはきあいのタスキ型のゲッコウガ。

特性はへんげんじざい。

技構成はみずしゅりけん、れいとうビーム、ダストシュート、めざめるパワー炎など

 

この型が環境に刺さっている理由は、激流ミズZゲッコウガに強いポケモンに強いということからです。

現環境では、ゲッコウガに対してカプ・レヒレやナットレイを後出しされることが非常に多いので、そういった後出しにもしっかり対応できる型になっています。

カプ・レヒレに対してはダストシュートを2回当てないと倒せないことが多いので、注意しましょう。

スカーフゲッコウガ

次はスカーフゲッコウガ。

性格はむじゃきで努力値はCS252またはAS252。

スカーフカミツルギ対策で、H4振りカミツルギをれいとうビームで一撃で落とせるぐらい努力値を振っておくといいかもしれません(特攻に努力値84振り)

特性はへんげんじざい。

技構成はダストシュート、れいとうビーム、いわなだれ、とんぼがえりなど

 

ゲッコウガ対策として、ゲッコウガの上から叩く事のできるカプ・コケコやスカーフポケモンが増えることが予想されますので、その上から攻撃またはとんぼ返りで逃げることのできるスカーフゲッコウガがオススメです。

ダストシュートでカプ・コケコやスカーフカプ・テテフを倒し、れいとうビームで舞ったボーマンダの上から攻撃、すばやさの上がったリザードン、ウルガモスにはいわなだれを打てることがかなり強いです。

 

またゲッコウガ対面でとんぼがえり→草タイプなどにつなぐ→技確認してゲッコウガバックで安定して処理できるのも魅力的です。

ただスカーフゲッコウガはギルガルドに弱いので型バレしてからの立ち回りには注意したいです。

このゲッコウガは先発で出すとどうしても不利対面が生まれることがあるので、その場合はとんぼ返りでの交代先もしっかり選出しておくと安定した立ち回りができそうです。


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