今回は、ドクZアーゴヨンの調整・対策を考察していきます。

アーゴヨンは火力が微妙に足りず、素のヘドロウェーブでは抜群をとっても倒せないことが多くあります。

そこで、ドクZを持たせて、どく技で倒せる範囲を広げた型です。

それでは見ていきましょう!

基本情報

名前:アーゴヨン

タイプ:どく ドラゴン

特性:ビーストブースト

種族値: 73-73-73-127-73-121

※左からHP-攻撃-防御-特攻-特防-すばやさとなっています。

ドクZアーゴヨンの型紹介

技候補

りゅうせいぐん・ヘドロウェーブ・だいもんじ・悪だくみ

持ち物

ドクZ

性格

おくびょう

特性

ビーストブースト

努力値&実数値

※左からHP-攻撃-防御-特攻-特防-すばやさとなっています。

努力値→20-0-0-228-4-252

実数値→151-×-93-176-94-190

調整意図

HP→ラッキーの地球投げ確定4発

特防>防御でダウンロード対策

のこりを特攻とすばやさに振りました。

採用理由

・受けループ対策
・抜きエース

役割対象

ドラゴンZ型では一撃で倒せないミミッキュや耐久に振ったカプ・テテフカプ・レヒレなど。

運用方法・特徴

ドクZアーゴヨンはドラゴンZ型では一撃で落とせない、ミミッキュ、耐久振りカプ・テテフ、カプ・レヒレなどに強く出ることができる型です。

 

ミミッキュはヘドロウェーブで一撃で倒されないのをいいことにガンガン後出してきます。

・特攻252アーゴヨンのHP4ミミッキュに対するヘドロウェーブ→ 58%〜69.4%

そのミミッキュの後出しに対して、交換の際に皮をはいで、ドクZで落としに行くという動きができます。

 

また、最近増えてきている耐久振りメガネカプ・テテフやカプ・レヒレなど普通のヘドロウェーブでは落とせませんが、ドクZなら一撃で落とすことができるので相手の計算を狂わせることができます。

・特攻252アーゴヨンのHP252カプ・テテフに対するヘドロウェーブ→ 81.3%〜96%

・特攻252アーゴヨンのHP252カプ・レヒレに対するヘドロウェーブ→ 72.3%〜85.8%

参考:メガネカプ・テテフの調整・対策

 

また、ドラゴンZでなくとも悪だくみ+ドクZで十分な火力を出すことができるので、しっかりアーゴヨンの役割を果たすこともできます。

ただ、特攻6段階上昇のドクZでテンプレラッキーが50%で落ちるので、ステルスロックなどの補助があると良いでしょう。

与えるダメージ

ドクZ

・HP4ミミッキュ106.1%〜125.9%


・HP164ミミッキュ(ABミミッキュ)→92%〜109.2%: 乱数1発 (56.3%)


・無振りメガリザードンX108.4%〜128.1%


・HP252メガリザードンY→69.7%〜82.7%


・HP252カプ・テテフ 145.7%〜172.8%


・HP4メガギャラドス→68.4%〜80.7%


・無振りメガバシャーモ112.2%〜132.2%


・HP252ポリゴン2→53.1%〜62.5%


・HP252カプ・レヒレ132.2%〜155.9%


・HP4メガボーマンダ→92.9%〜109.3%: 乱数1発 (56.3%)


・HP4霊獣ボルトロス112.2%〜132.2%


・HP4メガガルーラ→79.5%〜94.4%

ドクZ(特攻2段階上昇)

・HP164ミミッキュ(ABミミッキュ)→183.4%〜216.5%


・HP252メガリザードンY→138.3%〜163.7%


・HP252ポリゴン2105.2%〜123.9%

ドクZ(特攻6段階上昇)

・HP44特防212ラッキー91.8%〜108.1%: 乱数1発 (50%)

対策ポケモン


ドクZであっても、ドラゴンZであってもヒードランに弱いことにはかわりありません。

ヒードラン対策にめざめるパワー地面が欲しいですが、どの技も抜くことのできない重要な技ですので、めざめるパワー地面もちの個体はほとんどいないと考えていいでしょう。



アーゴヨン対策に関しては別記事で詳しくご紹介していますので、そちらも合わせてご覧ください。

アーゴヨン対策として有力なものを考察


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