今回は、7世代のグロウパンチメガガルーラの調整・対策を考察していきます。

6世代最強のポケモンであったメガガルーラは、弱体化はされましたがまだまだ強いポケモンの一匹です。

弱体化したからといって油断しないようにしましょう。

それでは見ていきましょう!

基本情報


名前:ガルーラ

タイプ:ノーマル

特性:はやおき きもったま せいしんりょく→おやこあい

種族値(メガ前): 105-95-80-40-80-90

種族値(メガ後): 105-125-100-60-100-100

※左からHP-攻撃-防御-特攻-特防-すばやさとなっています。

グロウパンチメガガルーラの型紹介

技候補

グロウパンチ・すてみタックル・ふいうち・ほのおのパンチ

持ち物

メガストーン

性格

いじっぱり

特性

おやこあい

努力値&実数値

※左からHP-攻撃-防御-特攻-特防-すばやさとなっています。

努力値→164-212-4-0-12-116

実数値(メガ後)→201-172-121-×-122-135

調整意図

攻撃→無振りキノガッサをほのおのパンチで確定一発。

すばやさ→最速キノガッサ抜き

耐久→余り(特防>防御でダウンロード対策)

採用理由

・グロウパンチによる崩し
・対面性能
・抜き性能

運用方法・特徴

このグロウパンチメガガルーラの強さは何と言っても対面性能の高さ、抜き性能の高さです。

一発は耐えることのできる耐久の高さ、素の攻撃力の高さやグロウパンチ+すてみタックル、ふいうちでかなりのポケモンを突破することができます。

 

突破したあとも攻撃が上昇したメガガルーラのふいうちで裏のポケモンにかなり負担をかけることができます。

ミミッキュのかげうちが効かないので、ふいうちでばけのかわをはがせるところも評価できる点です。

 

また、今の環境では、テッカグヤ、ナットレイなどを突破するためにほのおのパンチはかなり重要度の高い技です。

ほとんどのメガガルーラはほのおのパンチをもっているので、対策する時は考慮したほうがいいですね。

 

6世代のときと同様、ゴツゴツメット持ちには弱いので注意しましょう。

与えるダメージ

※グロウパンチで攻撃が2段階上がった状態のダメージは、だいたいこの2倍と考えてください。

すてみタックル

・無振りメガリザードンX→81.0%~96.0%


・HP252防御116メガリザードンY→76.7%~91.2%


・防御特化カバルドン→40.3%~48.3%


・無振りアーゴヨン→116.1%~138.4%


・無振りカプ・テテフ→116,5%~139.2%


・無振りカプ・コケコ→106.1%~125.5%


・無振りゲッコウガ→125.1%~148.9%


・HP252カプ・レヒレ→67.2%~80.1%


・HP4霊獣ボルトロス→114.8%~136.0%


・HP4メガガルーラ→74.5%~88.3%


・無振りマンムー→86.4%~102.6%

ほのおのパンチ

・HP4ミミッキュ→51.8%~61.7%


・HP164防御188ミミッキュ(ABミミッキュ)→36.3%~43.6%


・無振りメガメタグロス→52.8%~63.1%


・HP252テッカグヤ→53.8%~64.6%


・HP252ギルガルド(シールドフォルム)→49.0%~58.6%


・無振りキノガッサ→100.7%~119.9%

ふいうち

・無振りメガメタグロス→49.0%~59.3%


・無振りメガゲンガー→94.7%~112.5%


・HP252メガゲンガー→76.5%~90.9%

受けるダメージ

物理方面

・攻撃特化ミミッキュのぽかぼかフレンドタイム→68.6%〜81%


・攻撃特化メガリザードンXのフレアドライブ→72.1%〜85.5%


・攻撃特化メガギャラドスの1舞たきのぼり→58.2%〜68.6%


・攻撃252ようきメガメタグロスのアイアンヘッド→47.7%〜56.7%


・攻撃特化のメガボーマンダのすてみタックル→72.1%〜85.5%


・攻撃特化のメガボーマンダのおんがえし→ 61.1%〜72.1%


・攻撃特化ギルガルドのせいなるつるぎ→ 61.6%〜73.6%


・攻撃特化テクニシャンキノガッサのマッハパンチ→38.8%〜45.7%


・攻撃特化メガクチートのじゃれつく→71.6%〜85%


・攻撃特化メガガルーラのすてみタックル→67.6%~80.5%

特殊方面

・特攻特化メガリザードンYのひでり下だいもんじ→88.5%〜104.9%: 乱数1発 (31.3%)


・特攻252おくびょうアーゴヨンのZりゅうせいぐん→79.6%〜94.5%


・特攻特化カプ・テテフのサイコフィールド下サイコキネシス→ 62.6%〜73.6%


・特攻252おくびょうカプ・コケコのエレキフィールド下Z10万ボルト→88.5%〜104.4%: 乱数1発 (31.3%)


・特攻252おくびょうカプ・コケコのエレキフィールド下10万ボルト→46.2%〜54.2%


・特攻特化ゲッコウガのZハイドロカノン→78.1%〜92.5%


・特攻特化カプ・レヒレのZハイドロポンプ→ 68.6%〜81%


・特攻252おくびょうメガゲンガーのヘドロばくだん→46.2%〜55.2%


・特攻特化アシレーヌのわだつみのシンフォニア→88%〜103.4%: 乱数1発 (25%)

相性のいいポケモン


グロウパンチメガガルーラは対面性能が非常に高いので、対面性能の高いポケモンを集めた構築と非常に相性がいいです。

具体的には、たすきキノガッサZミミッキュといったタイマン最強レベルのポケモンと組ませるといいでしょう。

参考:ストッパー性能を高めたABミミッキュの調整・対策

対策ポケモン


上から一撃で落とせるメガルカリオ、メガミミロップ、メガバシャーモや、ゴツゴツメット持ちのカバルドン、クレセリアなどで対策可能です。

ゴツゴツメット持ちは、6世代のときと違ってひみつのちからメガガルーラがいないのでかなり動きやすそうです。

ただ、グロウパンチ+すてみタックルでかなり大きなダメージになるので、防御特化をしていることは必須でしょう。


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