タスキキノガッサの性格は?


レート対戦でもかなり見かけるポケモンの一匹キノガッサ。



そのキノガッサのメジャーな型の一つに、きあいのタスキ型があります。



この型はかなり強い型で、使っている人もかなり多いでしょう。



しかし、使う人がかならず疑問に思うことが有ります。



それが「タスキキノガッサの性格はようきといじっぱりどっちが良いのか」ということです。



その疑問を解決するために今回は、ようきといじっぱりのメリット・デメリットをまとめました



それでは見ていきましょう!。



※キノガッサは技構成「きのこのほうし・マッハパンチ・がんせきふうじ・タネマシンガン」で攻撃とすばやさに努力値を252振った型を想定しています。



ようきのメリット

すばやさ種族値130族までがんせきふうじ一回で抜ける

これはかなり大きなメリットです。



環境にかなり多いカプ・コケコやメガゲンガーの上を取れるようになるのはかなりおいしいです。



ただ、カプ・コケコにはボルトチェンジで逃げられるし、メガゲンガーはこごえるかぜを搭載していることがよくありますので、そこまで有利になるとは言えないかもしれません。

すばやさ種族値70未満のポケモンの上を確実に取れる

65族などの微妙なすばやさのポケモンに対して自身を持ってきのこのほうしを打てるので、立ち回りに余裕が生まれます。



また、準速81族まで上を取れるので、いじっぱりのマンムーやギャラドスを抜くことができるのも魅力ですね。

いじっぱりのキノガッサの上を取れる

キノガッサを使っているとキノガッサミラーがかなり頻繁に起こります。



キノガッサミラーで勝てるかどうかは試合の勝敗にかなり深く関わってくるので、上を取れるのは重要です。



ほんの少しですが、確率的にようきのほうがキノガッサミラーに勝てやすいです。

ようきのデメリット

火力が低くなる

この微妙な火力の低下は、影響がないように見えて、ミミッキュやカバルドンなどのの突破のしやすさにかなり影響があるように感じます。



また、他のポケモンで削った相手のポケモンをマッハパンチで倒せるかどうかが変わってくることが多いです。

最速キノガッサ抜き調整のポケモン相手だとようきの意味がなくなる

今の環境では、最速キノガッサ抜きという調整はかなりメジャーです。



そういったポケモン相手では、すこしでも火力が高くなるいじっぱりの方が良かったことになります。



いじっぱりのメリット

火力が高くなる

火力が上がることで、ミミッキュや霊獣ランドロス、カバルドンといったポケモンを突破しやすくなります。



また、一体突破したあとのマッハパンチでの相手への負担が大きくなります。

いじっぱりのデメリット

がんせきふうじ一回で130族を抜けない

カプ・コケコやメガゲンガーを抜けないのはいたいですが、もともとこの辺のポケモンはあまり有利ではないので気にはならないかもしれません。

こごえるかぜを持っていないメガゲンガーに対しては、みがわりを恐れる必要が無いのがいいですね。



問題は次です。

がんせきふうじでアーゴヨン、ゲッコウガ、メガボーマンダを抜けない

ここがかなり大きな問題です。



がんせきふうじ一回で抜けない以上、きのこのほうしをうたないといけないので、そこで身代わりをされたらほぼ負けに直結するほど痛いです。



特にメガボーマンダは身代わりの搭載率がかなり高いので注意が必要です。

準速70族と同速、最速60族に抜かれる

準速70族のラグラージやパルシェンを安定して抜けないことや、最速テッカグヤに抜かれてしまうことは痛いです。



最速テッカグヤはだいたいエアスラッシュを持っているので要注意です。

与えるダメージ

①がようきのダメージ、②が意地っ張りのダメージです。

タネマシンガン

※一発分のダメージです。

・HP4ミミッキュ→①29.7%〜35.1% ②32%〜38.9%

・HP164防御188ミミッキュ(ABミミッキュ)→①20.5%〜24.5% ②22.5%〜27.8%

・いかく込み防御特化ランドロス→①8.1%〜10.7% ② 9.1%〜11.2%

・防御特化カバルドン→①19.5%〜23.2% ②22.3%〜26%

・HP4カプ・テテフ→①28.9%〜33.7% ②31%〜37.2%

・HP4カプ・コケコ→①25.5%〜31% ② 28.9%〜33.7%

がんせきふうじ

・無振りメガリザードンX→①62.7%〜74.5% ②67.9%〜81%

・HP4アーゴヨン→①44.9%〜53%: 乱数2発 (28.1%) ②49.3%〜58.7%: 乱数2発 (98.8%)

・いかく込HP4メガボーマンダ→①32.7%〜38.5% ②36.2%〜43.2%

・HP4霊獣ボルトロス→①89.6%〜106.4%: 乱数1発 (43.8%) ②98.7%〜116.8%: 乱数1発 (93.8%)

・無振りカプ・コケコ→①40.6%〜48.2% ②44.8%〜53.1%

・無振りメガゲンガー→①45.9%〜54.8%: 乱数2発 (61.3%) ②50.3%〜60%

マッハパンチ

・HP4メガメタグロス→①23.8%〜29% ②27%〜31.6%

・防御特化ポリゴン2→①28.1%〜34.3% ②31.2%〜37.5%

・無振りゲッコウガ→①97.9%〜115.6%: 乱数1発 (81.3%) ②106.1%〜126.5%

・無振りメガルカリオ→①80%〜95.1% ②86.8%〜103.4%: 乱数1発 (18.8%)

・防御4振りキノガッサ→①45.1%〜54%: 乱数2発 (50.4%) ②49.6%〜60%: 乱数2発 (99.61%)

・HP252ナットレイ→①46.4%〜54.1%: 乱数2発 (47.3%) ②49.7%〜59.6%: 乱数2発 (98.4%)

・HP252ヒードラン→①51.5%〜60.6% ②54.5%〜64.6%

・無振りメガバンギラス→①84.5%〜102.8%: 乱数1発 (6.3%) ②96%〜112%: 乱数1発 (62.5%)

・HP4メガガルーラ→①57.4%〜69.6% ②64%〜76.2%

・HP4マンムー→① 68.1%〜81% ②72.4%〜87.5%

結局どっちがいい?

ようきなら勝てた試合というのも、いじっぱりなら勝てた試合というのもあり、環境によってもどちらが良いのか変わるのでこれだという正解はありません。


どちらもメリット・デメリットがありますが、キノガッサミラーにある程度強く、初手のメガボーマンダなどに弱くないようきのほうが現環境だと安定しているのではないかと思います。



ただ、ようきといじっぱりではやはり微妙な火力の差があって、突破のしやすさが変わるので、自分のパーティー全体の弱点などを考えて、どちらにするか考えたほうが良いですね。