対策必須のポケモンカバルドンのあくび対策

今回の記事では、現環境で猛威をふるっているカバルドンのあくび対策を考察していきます。

カバルドンは、かなり強いポケモンで、一度でも行動を許せば、あくびやステルスロックで仕事をしてくるイメージがかなり強いです。

対策必須のポケモンですので、しっかり対策方法を考察していきます!

それでは見ていきましょう!

他の状態異常になる

あくびをうたれても、その前に自ら状態異常になっておき、ねむり状態になることを防ぐ対策方法です。

自ら状態異常になる型のポケモンというのは、そこまで多くないですが、かなり強いポケモンもいるので一匹ずつ見ていきましょう。

ポイズンヒール

ポイズンヒールを使う強い型を持っているのは、キノガッサとグライオンです。

両方共かなりのポテンシャルを持っています。



ポイヒキノガッサは対策を怠ると一瞬で負けにつながるポケモンですし、グライオンもタイプが優秀であることなどから上位構築でかなり見られる強いポケモンです。

マジックガード

マジックガードで有名なポケモンといえばランクルスとシンボラーです。

この二匹は、かえんだまを持ち、自らやけどになることで状態異常を防ぎつつ、トリックやサイコシフトで相手もやけど状態にしていきます。

どくどくの効かない耐久型のポケモンというのはかなり強いです。

こんじょう

こんじょうを使うポケモンで有名なのはローブシンですね。

5世代の頃に一世風靡したポケモンで、かえんだま、もしくはどくどくだまをもって火力を上げながら攻撃する型がかなり強かったです。

6世代ではファイアローの登場、7世代ではミミッキュ、カプ系の登場で現環境ではかなり運用は厳しいかもしれません。

どくぼうそう


どくぼうそうのポケモンといえばザングース

どくどくだまを持ち、どくぼうそうで火力をあげつつ、からげんきで攻撃していきます。

からげんきの火力は半端ではなく、カバルドンでも容易には受けることは難しいです。

フィールドを利用する

こちらは、7世代になってから登場した、フィールドを生み出す特性を利用した対策です。

この特性を持っているカプ系は、もともとのポテンシャルが高く使いやすいのでオススメです。

エレキフィールド

エレキフィールドを持っているカプ・コケコを使って、あくびをうてなくします。

カプ・コケコ自身はメガネくさむすびやリフレクター持ちでも無い限りカバルドンには弱いので、あくまで他のポケモンの補助として考えましょう。

参考:リフレクターカプ・コケコの単体考察

ミストフィールド


ミストフィールドを持つカプ・レヒレを使ってねむり状態にならなくします。

カプ・レヒレは後出しから簡単にカバルドンを対策できるのでオススメです。



注意しておくべきことはエレキフィールドと違って、ミストフィールドはあくびを使うことはできることです。

つまりあくびをうたれたときはミストフィールドが合っても、あくびで眠る2ターン目にミストフィールドがなければ眠ってしまうので要注意です。

参考:受け出しを許さないカプZカプ・レヒレの単体考察

特性を利用する

特性を利用することでもカバルドンのあくびを対策することは可能です。

ここでは、2つの特性をご紹介します。

マジックミラー


マジックミラーを持っていて、強いポケモンはメガヤミラミ・メガアブソル・エーフィですね。

マジックミラーはあくび対策としても強いですし、いろんな技に対応できるかなり強い特性ですので、積極的に使っていきたい特性ですね。

ぜったいねむり


ネッコアラが持っているぜったいねむりという特性。

ネッコアラはあまりレート対戦で見ないポケモンで、使いにくいと思うかもしれませんが、しっかりと上位の構築にも入っているポケモンなので侮ってはいけません。

参考:7世代で上位構築に入っていた強いマイナーポケモンを調査

ねごとを搭載する


ねごとを搭載することによってあくびの対策をします。

メインウェポンの火力が高く、キノガッサの対策もできるスカーフカプ・テテフに寝言を搭載するのはかなり良い対策方法ですね。

いびきは前作でニンフィアが使っていましたが、今の環境ではニンフィア自体が厳しいかもしれませんね。

一撃で倒す


カバルドンは一回でも行動をさせると何らかの仕事をされるので、攻撃して倒すなら、一撃で倒す必要があります。

しかし、カバルドンは耐久がたかいため、Z技に頼るのはほぼ必須と言えるでしょう。

一撃で倒せて、強いポケモンは、ミズZゲッコウガ、ミズZスイクン、ミズZカプ・レヒレ、ミズZウォッシュロトム、クサZヒードランなどが有力ですね。

参考:流行の激流ミズZゲッコウガの調整・対策

ちょうはつ・みがわり


こちらは、あくびを含む補助技が最強クラスに強いカバルドンの補助技を防ぐ、ちょうはつ・みがわりによる対策です。

とくに地面無効かつ挑発持ちのポケモンであれば、じしん、あくび、ステルスロック、ふきとばしといった技構成のカバルドンは完封できるのでかなり強いです。

とくにギャラドスにちょうはつを仕込むのがかなり強いですね。

ラム(カゴ)のみを持たせる

こちらはシンプルにラムのみやカゴのみを持たせ、ねむり状態を治すという対策です。

あくびをうった方は、ねむると想定して動くことや、あくびという技の性質上、ターンに余裕が生まれるのでアドバンテージが大きいです。

今の環境では、でんじはやいたずらごころの弱体化で状態異常を治すきのみ自体発動するタイミングが少ないので、他の道具をもたせたほうが強いかもしれません。

まとめ

今回は、カバルドンのあくびの対策、ついでにカバルドンの対策もすこしまとめました。

カバルドンはかなり強く対策必須のポケモンですが、対策ができないほどではないので、しっかりとパーティーに対策を仕込んでおきましょう。


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