今回の記事では、ねばねばネットアブリボンについて単体考察をしていきます。

アブリボンは、マイナーなポケモンでありながら、素早さ種族値124であったり、優秀な技を覚えることや、優秀な特性など、ポテンシャルが高い可能性があるため、相手にすると注意が必要です。

それでは見ていきましょう!

基本情報

【名前】
アブリボン

【タイプ】
むし・フェアリー

【特性】
みつあつめ・りんぷん・スイートベール

【種族値】
HP  60
攻撃 55
防御 60
特攻 95
特防 70
素早さ 124

ねばねばネットアブリボンの型紹介

【技候補】
ムーンフォース・ねばねばネット・ふんじん・しびれごな

【持ち物】
きあいのタスキ

【性格】
おくびょう

【特性】
りんぷん

※りんぷんの効果→技の追加効果を受けない(がんせきふうじやねこだましの効果もうけない)



【努力値&実数値】
※左からHP-攻撃-防御-特攻-特防-すばやさとなっています。

努力値→0-0-4-252-0-252

実数値→135-×-81-147-90-193



【調整意図】
ゲッコウガを抜くためにおくびょう最速にし、タスキを持たせているため耐久に振らず特攻に全振り。



【採用理由】
・ねばねばネットによるサポート
・意外と高い対面性能
・ゲッコウガ、メガリザードンXメタ



【運用方法・特徴】
このアブリボンは、主にねばねばネットで味方をサポートするのが役割です。



124という高いすばやさから繰り出されるねばねばネットはかなり止めるのが難しく、カプ・コケコの挑発ぐらいしか対策方法はないかもしれません。



ねばねばネットを撒いたあとも、目の前の敵にしびれごなを打つことで、徹底的に味方のすばやさのサポートをすることが可能です。



また、ゲッコウガを抜くすばやさであるため、ゲッコウガの上からムーンフォースをうつことができます。



ゲッコウガよりも速く、ゲッコウガを一撃で落とせるポケモンと言うのはかなり貴重ですね。



ふんじんという技も持っているためドラゴン技と炎技しかないメガリザードンXの場合、完封することができます。



※ふんじんの説明→必ず先制でき、そのターンに相手がほのおタイプの技を使うと、相手は技が失敗し最大HPの1/4のダメージを受ける。



さらにアブリボンは実はかなり強い特性であるりんぷんという特性を持っています。



りんぷんという技は、技の追加効果を受けない、つまりひるみやすばやさ低下も受けないため、ねこだましによっても怯みませんし、岩石封じによってもすばやさは低下しません。



このりんぷんという特性のおかげで、メガミミロップに強く出られるのはかなりおいしいですね。



増えてきているきあいのタスキ霊獣ランドロスを相手にしても、岩石封じでSが下がらないので、タスキを残した状態もしくは、ステルスロックを撒かせていない状態で突破できることがかなり多く強いです。



すばやさの高い襷持ちということで、シンプルに対面性能も高いのが魅力的ですね。



アブリボンは相手がメジャーポケモンであっても強い相手には強いし、サポートもかなりきっちりできるのでポテンシャルを秘めたポケモンであるでしょう。

ダメージ計算

与えるダメージ

ムーンフォース

無振りゲッコウガ→118.3%〜140.1%

無振りメガミミロップ→ 95.7%〜115.7%: 乱数1発 (81.3%)

無振り霊獣ランドロス→48.1%〜57.3%: 乱数2発 (92.6%)

無振りアーゴヨン→57.4%〜68.9%

無振り霊獣ボルトロス→51.2%〜61%

無振りメガボーマンダ→84.7%〜100%: 乱数1発 (6.3%)

相性のいいポケモン


このアブリボンはねばねばネットとしびれごなによって徹底的にすばやさを操作するので、むらっけオニゴーリと相性が良いでしょう。



しかし、オニゴーリとアブリボンを並べると型がバレてしまうので、注意が必要です。




しびれごなとは相性がわるいですが、ポイズンヒールキノガッサとも相性がかなりいいです。


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