今回は、7世代における優秀なトリックルーム始動要員についてご紹介していきます。

現在トリックルーム構築はかなりポテンシャルのある構築ですので要注意です。

それでは見ていきましょう!

ポリゴン2


ポリゴン2は言わずと知れた超優秀なトリックルーム始動要員です。

このポケモンの優秀なところは、しんかのきせきのおかげで、さまざまな攻撃を一発耐えてトリックルームを貼れるところや、ポリゴン2自体の火力もそこそこ高くダウンロードで特攻が上がったときは相手に悠長な時間稼ぎをさせないところなどです。

 

ただ、ポリゴン2+トリルアタッカー(主にメガクチート)が並んでいると、トリックルーム読みでちょうはつをされることがかなり多いので注意が必要です。

参考:ポリゴン2の3つの特性の特徴を考察

ミミッキュ


このポケモンも特性により、ほぼ確実にトリックルームを貼ることができる超優秀なポケモンです。

きあいのたすきをもたせれば、後出ししてからでも無理やりトリックルームを貼ることができ、柔軟な動きが可能です。

 

また、優秀な自主退場技であるのろいも持っているため、あまりターンを稼がれる心配もありません。

そして、ミミッキュには、トリックルームだと思わせて普通のアタッカーであるミミッキュもかなり多いため、相手に型を絞らせないという強みが有ります。

 

個人的にはポリゴン2とミミッキュはトリックルームの構築に入ってくるポケモンでも頭一つ抜けていると思っています。

実際に、ポリクチミミガッサという構築は上位でもかなり結果を出している構築の一つでもあります。

参考:ストッパー性能を高めたABミミッキュの調整・対策

クレセリア


クレセリアもトリックルーム要員としてかなり優秀です。

特にポリゴン2などで重い格闘タイプに対して強く出ることができるのが評価できる点です。

 

また専用技みかづきのまいにより実質エースを二度暴れさせることができるため、戦術の幅が広がります。

ただ、クレセリア自体には火力は無いため注意が必要です。

 

トリックルーム始動要員でありながらゴツゴツメットとつきのひかりによって、物理受けとしての役割も果たせるのはかなり評価の高いポイントですね。

ツンデツンデ


ウルトラサンムーンから登場した新UBツンデツンデ。

このポケモンの強みはなんと言っても自らがかなり強力なアタッカーになれることです。

現在環境で猛威をふるっている、ミミッキュやアーゴヨンに強いのがかなり評価が高いです。

 

ただ弱い相手にはとことん弱いので、使うときには立ち回りを気をつける必要があります

また、トリックルーム要員としては珍しい鋼タイプでもあるので、他のポケモンにはない役割が果たせそうです。

シャンデラ


シャンデラのトリックルームはそこそこ有名ではあるけれど、型を読み間違えればパーティーが崩壊するほどのポテンシャルを持っています。

シャンデラのすばやさ80族という中速を活かして、トリックルームを貼るかどうか柔軟に立ち回ることが可能です。

また、火力が高いので自らエースになれること、もらい火であればバシャーモにかなり強いことなどが評価できる点ですね。

ドータクン


アーゴヨンに強いということで評価の上がってきているドータクン。

参考:アーゴヨン対策として有力なものを考察

アーゴヨンに後出ししてトリックルームを貼っていける点が強いですね。

また、だいばくはつも覚えるため自主退場も完璧にこなせるのが強いですね。

ランクルス


ランクルスもそこまでメジャーではないが、優秀なトリックルーム始動要員の一匹です。

強い点は、自らの火力が高い、すばやさがかなり低い、特性ぼうじんにより、キノコのほうしを無効にできる点などです。

 

ぼうじんのおかげでモロバレルやフシギバナにかなり強いのはいいですね。

キノガッサはタネマシンガンの火力が高いため圧倒的に有利とは言えないです。ただ、相手がぼうじんを知らずにきのこの胞子をうってきたら爆アドですね。

まとめ

今回は、7世代の優秀なトリックルーム始動要員を考察していきました。

現在レート対戦ではアーゴヨンの登場によりかなり積みサイクル(起点作成+積みポケモン1+積みポケモン2)がかなり流行っているので、トリックルームは環境メタとして非常に優秀なのではないかと感じています。

 


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