今回の記事では、受け出しを許さない、草タイプに強いカプZカプ・レヒレを考察していきます。

カプ・レヒレは有利不利がはっきりしているポケモンなので、それを逆手に取って相手のサイクルを破壊することができます。

それでは見ていきましょう!

基本情報

【名前】
カプ・レヒレ

【タイプ】
みず・フェアリー

【特性】
ミストメイカー

【種族値】
HP  70
攻撃 75
防御 115
特攻 95
特防 130
素早さ 85

カプZカプ・レヒレの型紹介

【技候補】
しぜんのいかり・れいとうビーム・ムーンフォース・めざめるパワー炎・(ちょうはつ)・(なみのり)

【持ち物】
カプZ

【性格】
おくびょう

【特性】
ミストメイカー

【努力値&実数値】
※左からHP-攻撃-防御-特攻-特防-すばやさとなっています。

努力値→0-0-4-252-0-252

実数値→145-×-136-147-150-150

【調整意図】
準速ミミッキュや、準速ランドロスを抜くためにおくびょう最速。

また、霊獣ランドロスなどに予想外のダメージを与えるために特攻にも全振り。

【採用理由】
・予想外の崩しができる
・対面性能が高い



【役割対象】

ナットレイ モロバレル カプ・ブルル など



【運用方法・特徴】
このカプ・レヒレは、有利対面を取って、相手の交代時に、交代先のポケモンに対してガーディアン・デ・アローラをあてて、そのままめざめるパワー炎や、れいとうビームなどで突破することを目的とした型です。



特に、カバルドンに後出しして、交代先のナットレイなどの草タイプをカプZ+めざめるパワー炎orれいとうビームで倒すという動きがかなり強いです。



基本的にカプ・レヒレを入れておくと、役割対象の草タイプは自分から出てきてくれるので、かなりこの動きは決まりやすく、また草タイプを突破したあとも速いカプ・レヒレは場に残るため、場をコントロールすることができます。



カプ・レヒレのメジャーな型である、めいそう型を相手は考慮しなければいけないので、安易な居座りをすることができないのもかなりいいところです。



さらに、このカプ・レヒレは基本的に相手の攻撃を一発耐えられるぐらいの耐久は持っているので、カプZ+ムーンフォースで大抵のポケモンを落とすことができるため、かなり対面性能も高いです。



また、環境にはすばやさに振っていない霊獣ランドロスや準速以下にミミッキュが多くいるため、上から霊獣ランドロスをれいとうビームで倒したりミミッキュの化けの皮をはがすなど、相手からしたら予想外のことができるため、かなり環境に刺さっていると感じています。



ただ、このカプ・レヒレには普通のカプ・レヒレのような役割はあまり無いので、普通のカプ・レヒレと同じ感覚で使うのはあまり強くないので注意しましょう。

ダメージ計算

与えるダメージ

めざめるパワー炎

HP252ナットレイ→55.2%〜66.2%

HP252テッカグヤ→27.4%〜33.3%

HP252ギルガルド→23.9%〜28.7%

れいとうビーム

HP252モロバレル→46.1%〜54.2%

HP252カプ・ブルル→49.7%〜58.7%

HP252霊獣ランドロス→104%〜122.4%

無振りアーゴヨン→72.9%〜86.4%

無振りメガボーマンダ→105.8%〜127%

相性のいいポケモン


相手に草タイプを選出させる力のある、キノガッサとはかなり相性がいいです。



ただ、ミストフィールドときのこのほうしは相性が良くないので、立ち回りには注意が必要です。



また、カプ・レヒレ、キノガッサと並べると、カプ・コケコの先発率がかなり高いので、スカーフウルガモスを採用して、オーバーヒートで一撃で倒すのがかなりオススメです。

対策ポケモン


上から弱点をついてくる、カプ・コケコメガゲンガーで無難に対策できます。

前述しましたが、スカーフ持ちのポケモンには注意しましょう。


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