受けループは対策必須!


受けループとは、ラッキーやエアームドなど物理耐久もしくは特殊耐久が極端に高いポケモンを、役割対象に後出しし続けて勝つことを目的とした構築です。

受けループは現環境でも一定数見る上、対策していないと確実に負けるため、パーティーになにかしらの対策を仕込んでおくことは必須です。

今回は、その対策の中でも比較的パーティーに採用しやすい対策を7個選びました。

それでは見ていきましょう!

みがわり滅びの歌メガゲンガー


言わずと知れた受けるキラー。

このポケモンを倒すために受けループにはおいうち枠というものが存在します(バンギラスやアローラベトベトン)。

ゲンガーがメガシンカするターンにおいうち枠のポケモンを後出しして、おいうちを撃ってメガゲンガーを倒し、かげふみでサイクルを崩されるのを防ぐという役割を持ったポケモンのことです。

 

そのおいうち枠が出てくるタイミングで身代わりを貼って、身代わりを盾に一回逃げることができればあとはラッキーに後出ししてかげふみでキャッチしてほろびのうたで勝ち、ということが身代わりを持ったメガゲンガーなら可能です。

ただ、ラッキーに後出しするのを読まれ、おいうち枠を合わせられないように注意しましょう。

わるだくみ+ドラゴンZアーゴヨン

アーゴヨンも受けループ対策にはかなり適しているポケモンです。

わるだくみ+ドラゴンZでラッキーすら突破してしまうので、受けが効かなくなります。

受けループ側はどうにかしてラッキーを守るためにドラゴンZを透かしてくるので、ドラゴンZを撃つタイミングは慎重になったほうがいいでしょう。

ちょうはつ+デンキZorカクトウZ霊獣ボルトロス

このポケモンも7世代における受ける対策としてかなり有力です。

悪だくみ、ちょうはつ、デンキZもしくはカクトウZを使って無理やりラッキーを突破します。

 

めざめるパワー氷もあるので、グライオンなどにも強いです。

ただ、受けループ側も十中八九デンキZやカクトウZをよんで、Z技をラッキー以外のポケモンで受けてくるので注意が必要です。

参考:耐久調整をした電気Z霊獣ボルトロスの調整・対策

エレキフィールド+かみなりパンチメガメタグロス


これは、コケコランドグロスという並びでよく見られる対策方法です。

まずカプ・コケコでエレキフィールドを張り、そのカプ・コケコにラッキーが後出しされるのに合わせてメガメタグロスを出して、エアームド読みでかみなりパンチを打てば物理受けを崩せて、メガメタグロスが止められなくなります。

 

この対策の強いところは、受けループを崩すために採用したわけではないポケモンで受けループを崩せるということです。

軸となる選出をしても、受けループに勝てるというのはかなり強いですね。

参考:リフレクターカプ・コケコの調整・対策

参考:AS陽気メガメタグロスの技についての考察・調整

かえんほうしゃ持ち両刀メガボーマンダ


この対策は、単純に受けてくるエアームドを火炎放射で倒し、その後他のポケモンをすてみタックルで倒すというものです。

今の環境ではなかなか考慮しにくい型なので、かなり対策としては有力ですが、エアームドではなく、ヤドランが出てきたときは何もできないので注意が必要です。

ステルスロック+剣の舞メガリザードンX


これは、メガリザードンXの超火力を活かして剣の舞+フレアドライブ(ほのおのパンチ)やげきりんで物理受けを無理やり突破するという方法です。

ステルスロックは、頑丈潰しのためにも撒いておいたほうがエアームドの処理が楽になります。

ほたるびデンキZデンジュモク


これは、デンキZボルトロスと似たような使い方をしますが、特筆すべきはほたるびという積み技。

ほたるびのおかげで悪だくみよりも積み速度がかなり早くなります。

みがわりも採用すれば毒を避けることもできるのでオススメです。

瞑想カプ・テテフ


この方法はめいそうとサイコショックを使っていくことで、物理受けも特殊受けも一体で突破するという方法です。

ちょうはつもあれば、毒を入れられることもないので、採用するのが良いでしょう。

まとめ

今の環境では受けループもたまに見かけますし、対策を用意していなければ100%負けるので、ぜひパーティーに受けループ対策を入れるようにしましょう。

オススメは、汎用性の高いメガメタグロスとカプ・コケコを使った対策です。

コケコランドグロスという構築はは、現環境でもかなり戦えるので、ぜひ組んでみましょう!

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