ポリゴン2の3つの特性の強みとは?

今回の記事では、7世代に入ってからかなり数を増やしているポケモン、ポリゴン2の3つの特性について考察していきたいと思います。

ポリゴン2は、この3つの特性が有り、全てが有用な特性であることも強みの一つであるので、しっかり考察していきたいと思います。

この記事を読めば、3つの特性の強み、よく採用される型がわかります。

それでは見ていきましょう!

トレースの強みと、よく採用される型

トレースの効果

相手の特性と同じ特性になる。

トレースの主な強み

いかく持ち(ボーマンダ、ギャラドス、ランドロスなど)に後出しして、物理受けとしての役割を果たしやすくなる。

・霊獣ボルトロスに後出しして、ちくでんをコピーし、気合玉を持っていない霊獣ボルトロスをほぼ完封できる。

・カイリューに後出ししてマルチスケイルポリゴン2という要塞を築く事ができる。

・メガガルーラに後出しして、親子愛をコピーできる。(グロウパンチがあるから安定しないか)

・ゲッコウガに後出しして、変幻自在をコピーでき、火力を上げたり、どくどくを必中で打てたりする。

・メガゲンガーに後出しして、かげふみをトレースし、メガゲンガーのほろびのうたから逃げられる状態にできる。(両方のポケモンがかげふみであれば、交換できる)

・シャンデラに後出しして、もらい火をコピーし、ほぼ完封できる。(すりぬけに注意)

・エーフィなどのマジックミラー持ちに後出しして、マジックミラーをコピーできる。

ふしぎなまもりをトレースできる。

・その他、いたずらごころちからづくちょすいふゆうかそくと言った強特性のポケモンに後出ししてコピーできる。

トレースがよく採用される型

HB特化の物理受けポリゴン2によく採用されています。

技は、じこさいせい、イカサマ、れいとうビーム、ほうでん、どくどく  あたりが多いです。

HBのポリゴン2は現在、アナライズがかなり流行っていますが、ボーマンダが重いパーティーやメガゲンガーが重いパーティーのポリゴン2はトレースになっています。

ダウンロードの強みとよく採用される型

ダウンロードの効果

相手の防御と特防を比べ、防御が低い場合は、攻撃が1段階上昇、特防が低い場合は特攻が1段階上昇する。

ダウンロードの主な強み

・3特性の中で最も火力が高くなる可能性がある。

おんがえしを採用して、上昇した能力に合わせて特殊技と使い分けることができる。(瞑想や蝶の舞を積んでくるポケモンにそこまで起点にされない)

・アナライズと違ってトリックルーム下や、もともと、あるいは電磁波などによりポリゴン2より遅いポケモンを相手にするときでも火力を上げることができる。

ダウンロードがよく採用される型

最も多いのがひかえめHC振りでトリックルームを搭載した型です。

トリックルーム化ではアナライズは相性が悪く、アタッカーであるこのポリゴン2とトレースも相性が悪いのでしょう。

また、すばやさに努力値が割かれたポリゴン2もダウンロードであることがあります。

トリックルームをしてこなさそうなパーティーなのに特性がダウンロードの場合は、すばやさが速い可能性がある事を警戒しましょう。

最近ではダウンロード対策を施されていることが多いので、アナライズの方が火力アップは安定しそうです

アナライズの強みとよく採用される型

アナライズの効果

自分の攻撃がターンの一番最後の時、威力が1.3倍になる。

アナライズの主な強み

イカサマの威力を上昇させることができる。

・ダウンロード対策がしてある相手でも、威力を安定して上げることができる。

アナライズがよく採用される型

HBの物理受けなど、普通のサイクルパに入ってくるポリゴン2は、最近はアナライズが多いです。

その理由はやはり何と言ってもイカサマの火力が上昇することでしょう。

イカサマの火力は対ミミッキュやメガガルーラなどでかなり重要となってきます。

パーティーに合わせてトレースまたはアナライズを選択するのが良さそうです。

ポリゴン2の特性は登場と同時に分かる

幸いにも、ポリゴン2の特性はトレースとダウンロードが出た時に発動するため、出てきた瞬間にどの特性か判断できます

絶対に見逃さないようにしましょう。