今回の記事では、アーゴヨン+メガギャラドスという並びについて考察していきます。

現在、レート対戦においてメガギャラドスがかなり増えています

まず、その理由について考察していきましょう!

メガギャラドスの増加の理由

①新UBアーゴヨンの登場

メガギャラドスはもともとかなり抜き性能の高いポケモンでしたが、特定のポケモンにはあっさり止められていました



具体的には、カプ・レヒレ、アシレーヌ、マリルリ、ナットレイ、カプ・ブルル、ポリゴン2などです。



上記のポケモンたちは、ギャラドスが入っている場合、かなりの確率で選出されますし、しっかりメガギャラドスを止めるという役割を果たしていました。



しかし、今作で、上記のポケモンに強く、なおかつ起点にできるポケモン、アーゴヨンが登場しました。



アーゴヨンは悪だくみを覚えることや、ビーストブーストという凶悪な特性があるために、起点にされると容易に全抜きされます。



この、アーゴヨン+メガギャラドスという凶悪な並びが完成したために、メガギャラドスが増えているのでしょう。



②ABミミッキュの減少

もともと、メガギャラドスは型破りという特性で化けの皮を無視して攻撃できて、龍の舞を積めば一撃でミミッキュを倒せることがかなり評価されていました。



しかし、そのメガギャラドスに対抗するために、ABミミッキュという防御に努力値を割いたミミッキュが登場し、りゅうのまいたきのぼりを耐えられて、じゃれつくで返り討ちにされていました。



そのため、メガギャラドスがミミッキュにめっぽう強いという認識は改められました



しかし今作で大きな変化がありました。



それはミミッキュが今作でぽかぼかフレンドタイムという超高火力の技を手に入れたことです。その影響で、ぽかぼかフレンドタイムを用いて、抜き性能を最も高くするASミミッキュが増えているように感じます。



そのおかげでまた、メガギャラドスがミミッキュを一撃で倒せることが増え、増加につながっていると考えられます。

アーゴヨン+メガギャラドスの並びの対策

攻めの並びとしてはかなりこの2匹は優秀で、守りの相性補完もかなりいいです。



メガギャラドスの弱点のうち、くさ・でんき・かくとう・むしはアーゴヨンで半滅できますし、アーゴヨンの弱点もかなりギャラドスでカバーできています。



この2匹の対策をできるポケモンはなかなか少ないです。



スカーフカプ・テテフでアーゴヨンにサイコキネシスを打とうものなら、メガギャラドスに起点にされますし、アーゴヨン対策として優秀なヒードランもメガギャラドスの起点になります。


そこで、数少ない対策ですがABミミッキュであれば、型破りのメガギャラドスの攻撃をたえ、アーゴヨンと皮の残った状態で対面できるので対策としては悪くないです。(アイアンヘッド持ちのギャラドスは無理です。)

またトリックルームを覚えたポリゴン2であればアーゴヨンの起点になることがないため対策となりうるでしょう。

カバルドンもあくびで切り返すことが可能ですので対策になります。

アーゴヨンの個別の対策はこちら

ランドロス+アーゴヨン+メガギャラドス


もう一匹、加え、基本選出を考えていくと、アーゴヨンがドラゴンZ、メガギャラドスがメガストーンを持っているため、もう一匹はきあいのタスキを持っている起点作成ポケモンがいいでしょう。

そのなかでもきあいのタスキランドロスは起点作成能力が高く、だいばくはつであくびループからも抜け出せるためかなりおすすめです。