今回は、USUMで強化されたポケモン、ワタッコの調整・対策を考察していきます。

ワタッコは今作で、力を吸い取るという強力な技を覚えたため、かなり強化されています。

それでは見ていきましょう!

基本情報

名前:ワタッコ

タイプ:くさ・ひこう

特性:ようりょくそ・リーフガード・すりぬけ

種族値:75-55-70-55-95-110

※左からHP-攻撃-防御-特攻-特防-すばやさとなっています。

ちからをすいとるワタッコの型紹介

【技候補】
ちからをすいとる・どくどく・アンコール・みがわり

【ちからをすいとるの効果】
相手の攻撃を1段階下げ、そのポケモンの攻撃の実数値分、体力を回復する。

相手の攻撃の実数値がわかるので相手の努力値の振り方、性格などを把握できる場合もあります。

【持ち物】
オボンのみ

【性格】
ようき

【特性】
すりぬけ

【努力値&実数値】
※左からHP-攻撃-防御-特攻-特防-すばやさとなっています。

努力値→116-0-244-0-0-148

実数値→165-×-121-×-115-163

【調整意図】
耐久→HPを4n+1にしつつ、攻撃特化ミミッキュのぽかぼかフレンドタイム耐え。

すばやさ→最速ミミッキュ抜き

【採用理由】
・後出しからミミッキュを受ける
・生半可な物理アタッカーを受ける

【役割対象】

ミミッキュやランドロスやなどの物理アタッカー

参考:ストッパー性能を高めたABミミッキュの調整・対策

【運用方法・特徴】
物理型ポケモンに対して出していき、ちからをすいとるをして回復していく型です。

ちからをすいとるで回復しつつ、どくどくを入れて、受けていきましょう。

積み技やZ技持ちのポケモンを相手にしても、身代わり、アンコールを組み合わせていけば勝つことができます。



例)ミミッキュに後出し

1ターン目 ワタッコ後出し ミミッキュつるぎのまい

2ターン目 ワタッコみがわり ミミッキュZ技

3ターン目 ワタッコちからをすいとる ミミッキュじゃれつくorつるぎのまい

4ターン目 ワタッコアンコールorちからをすいとる



これで後出しからほぼ受けきることが可能です。

交代際にZ技を撃たれても耐えることが可能で、オボンのみが発動するためかげうちも耐えることができます。

また、とくせいがすりぬけであるので身代わり持ちに対しても毒を入れたり、ちからをすいとるを打つことができます

ダメージ計算

攻撃特化ミミッキュのぽかぼかフレンドタイム→83.6%〜98.7%


攻撃特化ミミッキュのかげうち→18.1%〜21.8%


攻撃特化ランドロスのがんせきふうじ→49.6%〜59.3%


攻撃252ようきメガルカリオのコメットパンチ→73.9%〜87.2%


攻撃特化テクニシャンキノガッサのがんせきふうじ→67.8%〜81.2%


攻撃252ようきガブリアスのげきりん→61.8%〜73.3%

相性のいいポケモン


ワタッコと相性のいいポケモンは、ワタッコの弱点のタイプの技を受けることができ、特殊方面の耐久力が高いポケモンが望ましいです。

ワタッコの弱点は、飛行、毒、岩、氷、炎で、この内、毒と炎を無効にしつつ、飛行を半滅、氷を4分の1にするポケモン、ヒードランと相性がいいです。

ヒードランは特殊耐久に厚くすることができることや、ワタッコがヒードランの弱点である地面を無効、水、草、格闘を半滅にできるなどかなり相性がいいです。

たべのこしを持たせ、特殊耐久に厚くした型を使いましょう。

参考:特殊受けたべのこしヒードランの調整・対策


また、この2匹だとバシャーモが重いので、ドヒドイデカプ・レヒレラティアスといったポケモンを一緒に採用してあげると安定感が増します。

また、ボーマンダなどの弱点をついてくるポケモンもきついため、ポリゴン2をともに採用すると良いでしょう。

対策ポケモン


カプ・テテフなど特殊アタッカー全般メガボーマンダなどのワタッコの弱点をつけるアタッカーで対策できます。

参考:HDメガボーマンダの調整・対策

参考:メガネカプ・テテフの調整・対策

岩技が4倍であることも非常に痛く、ステルスロックを撒いておくだけでかなり簡単に処理できるようになります。

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